麻生発言
自分の考えを自分の言葉で表現できない日本の首相には、本当に情けない、頼りない。
このところの麻生発言を知るにつけ、このまま、麻生内閣の存続を許してはならないと確信する。
今回、「未曾有」「頻繁」「踏襲」の読み間違いが取り上げられたが、これは彼の国語力の低さを示すものだ。この低い国語力では相手の言葉をどこまで理解できるのだろうか。
他者に作ってもらった文の意味も考えず読み間違えたのだのだろう。誠意のない弁解、釈明を国民はもう聞きたくない。
各国首脳の集まる会議に臨み、何を主張してきたのか?何が検討されて、理解してきたのか?
「たらたら飲んで食べて何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」
「趣旨は(病気の)予防っていう話を考えに入れていない今の制度はいかがなものか」
「ふしだらな生活をしないで予防をきちんとすべきだというのが趣旨だ。健康管理をする人、しない人ですごい差が出てくる。予防にも力を入れることで医療費全体を抑制できるという観点(が必要だ)」
思いやりの無い、心づかいの欠けた権力者の言葉は、弱者を叩きのめす。
サービス残業、早朝、疲れた体に鞭打って込み合った電車に乗り込む労働者の辛さを知らない者の言葉だ。
庶民には、麻生さんのように朝の散歩ができる余裕がない。
問題は「言葉づかい」を超えて、麻生さんが、人間存在をどう捉えているかなのだ。
総理として相応しくない人物だ。
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